Q&A
Q1.御社に頼むメリットは何ですか?逆にデメリットは?
Q2.3PLとは何ですか?
Q3.物流改善といっても、どれくらいの改善が見込まれますか?
Q4.トラックを持ってないと、 うまく回らないのではないんですか?
Q5.物流のコンサルティングといっても、 何をアドバイスしてくれるのですか?
Q6. 共同配送をして、 ほかの荷物と間違うことはないのでしょうか?
Q7.どのような商品を取り扱うことができますか?
Q8. 物流を見直す時のポイントみたいなのはありますか?
Q9. 倉庫はどの程度の大きさのものから保管可能なのでしょうか?
Q10.お持ちのトラックは何がありますか?
Q1.御社に頼むメリットは何ですか?逆にデメリットは?
A.
<メリット>
<メリット>
お客様に代わって我々が最適な物流業者を選定して運営します。
お客様は物流の管理運営を任せることで管理コストを削減できるほ か、 我々が最適な物流業者を選定するので物流業者の都合で高コスト・ 非効率な物流運営になることを防止できます。
<デメリット>
我々が管理運営することになるので、 若干の取引マージンが発生します。
しかしながら、 お客様から見ますと管理コストを削減できるうえ最適な物流体制や 業者選定ができるため、トータル物流コストは削減できます。
Q2. 3PLとは何ですか?
A.荷主(お客様)でも物流会社でもない第三者(サードパーティ) が物流を運営管理することを言います。
Q3.物流改善といっても、どれくらいの改善が見込まれますか?
A.これまでの実績では5%~30%
また物流管理運営にかかる事務コストについても、1人日~ 20人日/月間(1万円~20万円/月額) の削減を実現してきています。
Q4.トラックを持ってないと、 うまく回らないのではないんですか?
A.50社を超える数多くのパートナーと良好な関係を持っています。
従って自社でトラックを持っている会社よりも柔軟にご提案ができ ます。
Q5.物流のコンサルティングといっても、 何をアドバイスしてくれるのですか?
A.お客様の経営課題を物流視点から解決します。
コストダウン
変動費化
輸送品質改善
効率化・合理化
集約
Q6. 共同配送をして、 ほかの荷物と間違うことはないのでしょうか?
A.共同配送の場合はほぼ専属のドライバーが配送するため、
したがって路線便で使うような貨物シール(荷札) 無しで配送サービスを実施しています。
Q7. どのような商品を取り扱うことができますか?
A.これまでの実績では、お酒、食品(ドライ)、紙類、化成品、 住宅建材、内装資材、
非鉄金属、
主に国内の常温品のトラック輸送を伴う物流を取り扱っています。
これら以外でもご相談いただけましたら、 専門の物流会社をご紹介させていただきます。
Q8. 物流を見直す時のポイントみたいなのはありますか?
A.目的を明確にすることだと思います。
(物流コストの削減、変動費化、外注化/内製化、 サービスレベルの向上、安定した物流サービスの実現・・・)
Q9. 倉庫はどの程度の大きさのものから保管可能なのでしょうか?
A.10坪~5000坪までご対応可能です。
Q10.お持ちのトラックは何がありますか?
A.トラックは持っておりません。
お客様にあった運送をカスタマイズできるのがわが社です。