いつも読んでいただき、ありがとうございます。
エスワイ・ロジステックス栃木出張所の竹房です。
今回はこの間の映画、関ケ原に続き
9月9日(土)に公開されたばかりの映画、
「3度目の殺人」を見てきました。
弁護士が殺人犯の心の奥底に潜む真意を1人の人間として知りたいと
思う気持ちが芽生えることにより、新たな真実を想像する法廷心理サスペンス映画
福山雅治、役所広司、吉田剛等役者は素晴らしいのだが、
内容が何を伝えたいのかわかりづらい映画でした。
どうしても、アリバイ崩しとか、証拠で容疑者を落とすとこを期待してみてしまうので
心理サスペンス的に見ると、ちょっと難しい映画ですね。
タイトルが示す「3度の殺人」とは、何なのか。
勝つことだけに目的をおいて、殺人者の心理など関係ないと考えていた1人の弁護士の
気持ちの切り替わり方など、、、
様々な視点から考えさせられる映画なのではないかと思います。
是非、皆さんも映画館に足を運んでみて下さいね。
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